【書道がもたらすもの】自分を整え、心を豊かに
- 自己肯定感が高まる
書道は、ただ字を美しく整えるものではなく、自分自身と向き合う時間でもあります。
文字を書く機会は今でも意外と多く、もし「自分の字が苦手」と感じていると、それが自信のなさにつながってしまうことも。
でも、少しずつ字に自信が持てるようになると、気持ちも前向きになり、自分を好きになれるきっかけになるかもしれません。 - 日常の小さな変化が、大きな自信に
メモをとるとき、手紙を書くとき、何気ない場面で「きれいに書けた」と感じるだけで、心が整い、気持ちが落ち着きます。
書道を通じて、そうした小さな自信を積み重ねていけるよう、お手伝いできたらと思います。
筆をとり、自分と向き合いながら、心を整える時間を一緒に楽しんでみませんか？
講師説明
講師は、大東文化大学書道学科出身であり、２２歳でありながら、書道歴１６年目になります。高校では、書道部の部長を務めており、数々の賞を受賞してきました。
大学から、歳森芳樹先生に師事しております。 中学校教諭一種免許状（国語）、高等学校教諭一種免許状（国語、書道）、司書教諭の資格を持っており、字の美しさを超えた、書道の教養、高い技術を持ち合わせております。
経歴
・2002年 富山県 射水市に生まれる
・年長～習字教室に通う
一度、辞めるが妹の誘いで再開
・呉羽高校 書道部 入部
部長を務める。毎日書道の日々。
・大東文化大学 書道学科 入学
歳森芳樹先生に師事
・一般企業に入社しながら、書道教室を開講
受賞歴
・●●大会 入選
・●●展 傑作
資格
・中学校教諭一種免許状(国語)
・高等学校一種免許状（国語、書道）
・司書教諭
ギャラリー
